CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
Search this site


私の趣味は多趣味です。美術が好きで油絵を描いたり彫刻を作ったり、ギターが好きでバンド活動をしたり、物づくりが好きでスーパー竹とんぼ、紙飛行機、凧を作ったりと一年中やることがいっぱい!
<< 純竹滞空の厚さは何mm? | TOP | 純竹滞空続き >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by スポンサードリンク | | - | - | - |
2016年型純竹滞空
さて、純竹滞空を作ります。
目指すはいつでも13秒飛ぶトンボです。
用意した短冊は説明もいらないくらいですが、幅50mmの真竹です。
この段階の厚さは4.9mmありました。

型紙を貼ります。
サイズは長さ136mm 最大幅36mmです。




竹のアールの頂点を軸差しの穴にして斜めに貼っています。
厚さの調整は型抜きの後にしますので、この段階では必死に型を抜きます。




抜き終わりました。
お次は表面の固い皮を削ってしまいます。以前は重さを稼ぐために残していましたが、表面は硬くて重いけどすぐに割れてしまうのでね。




はい、削りました。
ここからがポイント。
今回は厚さを4mmしました。
正直言って4mmは厚いです。以前は3.3mmで作っていましたから、えらい違いです。
これにはそれなりの理由があるのです。






上面から削っていますが、何やらうねっていますよね。
厚さ4mmが欲しかった所は、赤の矢印の部分だけで、他は4mmもいりません。羽端のトルクは欲しいので残していますが、まあ奇妙な形になっております。

実はこの削り方が今回のトンボの大きな特徴なんです。
普段どおりに削って熱を加えて曲げる手もあるんですが、左右同じように曲げられないのが欠点。
だから削り出しになってしまった。


続く・・・

 
posted by kegai | 00:19 | 竹とんぼ | comments(4) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
posted by スポンサードリンク | 00:19 | - | - | - |
コメント
毎回更新を楽しく読ませてもらっています!

自身で竹トンボを作るようになってこちらのサイトを見つけ、過去ログ含め見てきたのですが、どうしても分からないことがあります。

どうやって短冊の厚みを薄くしているのでしょう?

試行錯誤していく上である程度の量産体制を築きたいのですが、切り出し状態の分厚い短冊からキレイな薄い短冊にする行程がわからず毎回削り出しに苦戦しています。

もしよろしければ薄い短冊に至るまでの行程をご教授願えませんでしょうか?
勝手なお願いですみません!
2016/02/18 19:48 by 野良とんぼ
コメントありがとうございます。私もトンボを始めた頃は削り方も分からず先輩らに教えてもらいました。
おたずねの短冊の削りですが、私はかんなを使っています。表面の固い部分はナイフでの手作業です。下部の柔らかい部分は鉈でばっさり割ります。作業性は孟宗竹より真竹の方が作業性は良いですね。
小型の自動カンナがあればより簡単に出来ますが、もっていないので手動です。
小型のベルトサンダーでも同じように出来ますね。ただ竹の粉だらけになりますが。
量を作るときは、屋外でベルとサンダーを使うことがありますが、冬の時期は寒いので手動カンナになってしまいます。
微調整まで考えるとベルとサンダーが一番使いやすいかもしれません。
それと厚さを測るデジタルノギスは必需品です。
2016/02/18 20:57 by Mr.K
教えていただきありがとうございます!

今まで私も試しに購入していた廉価なカンナがあったのですが、どうもしっくりきてなくて不安でした。
やり方に確信が持てたので、ちょっといい道具を購入・維持に精を出して上手に削る練習をします

カンナを使うにあたってもう一つ質問させてください
カンナがけの時に使う台はどんなものを使用しているのでしょうか?
小さな短冊、丸い側を下にして削るのは難しかったので…
2016/02/19 20:34 by 野良トンボ
私はホームセンターに売っている上面が隙間が開いていないスノコの様な台を使っています。たぶんちょっとした踏み台に使うものだと思います。
竹はアールがあるため、固定するのが難しいですよね。短冊は幅50mmくらいなので、その幅に合わせて割り箸2本を接着剤で止めてガタツキを防いでいます。
2016/02/24 12:30 by Mr.K
コメントする










この記事のトラックバックURL
http://kegai.jugem.jp/trackback/1682
トラックバック