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私の趣味は多趣味です。美術が好きで油絵を描いたり彫刻を作ったり、ギターが好きでバンド活動をしたり、物づくりが好きでスーパー竹とんぼ、紙飛行機、凧を作ったりと一年中やることがいっぱい!
象嵌滞空完成
2012.05.16 Wednesday
久しぶりに象嵌滞空
2012.05.15 Tuesday
久しぶりに象嵌滞空を作り始めました。 現在手元にあるのは1機のみ。北陸大会で殆ど放出してしまったのです。
その時は重たい軸が差してあって、プレゼントするには酷なトンボだったので持ち帰ったのですが、その後通常の軸に変えたら4.6gになって21秒くらい飛ぶようになりました。その前までは4.9g近かったのですが、軸の重さで飛びが変わることを思い知らされました。
さて作るのは4月以来なので、ちょっと作り方を忘れているかも?大体は覚えているのですが、細かい部分は一寸微妙!
取り合えず、型を抜き上面を削りタングステンを付ける前までの加工が済みました。

竹材は、かなり乾燥している竹です。たしか貰い物なのですが、真竹です。煤竹っぽい感じもしますが、この太さは違うでしょうね。カラカラに乾燥しているので割れ防止にツリロンを流し込まないとダメになりそうです。
象嵌をドン付けする際に私なりにコツがあり、この段階で多少角度が付くように加工しておきます。

削っていく過程で変形はするのと、この位置は羽端ではなく9mm中に入った位置なのでここには角度が必要と考えてつけているのです。 この後9mm幅のタングステンを付けますが、装着後の羽端、いわゆるタングステンの先端(羽端)は角度は殆ど無い状態になる予定です。
まあ変形の度合いによっても異なるのですが、現在の作り方はこんな感じです。 問題は重さです。約1.0gの軸をつけますから、羽の仕上がりは3.6gを目指します。今のところ3.6gのトンボが一番飛んでいたのでそうしているだけですが、これは個人の飛ばす力によって変わりますから一概にこの重さが良いとは言い切れないですね。
タングステンの在庫が少ないので、失敗は許されないな。象嵌距離も作っておかないと1機も残っていないし、計画的に作る事にします。
裏側の荒削り
2012.05.13 Sunday
今日は忙しい一日でした。そのお陰で家に戻ったのは夜中の11時過ぎ。 ちょっとぐったりです。
でも昨日上面を削り終えた羽の裏側に手を付けました。

一応これでも荒削りです。まだエグイR削りをしていませんからね。昔はこの程度で薄くしていって完成でしたから、今から考えれば飛ばないトンボを作っていたのかも? といってもかなり前のことですが。
明日は関東大会です。天気は晴れ!気温が低いのが気になりますが、風は2mと良い感じです。 気温が上がって風が2mですと、かなり飛ぶ確立が上がりますね。距離も多少の追い風がある方が、精度の高いトンボを作られた方には有利に働くでしょう。
私は明日も水彩画の講習会があるので行けませんが、皆さん楽しみながら記録を狙ってください。 正直言えば行きたかった!でも仕方がないので来月の駒ヶ根大会用のトンボを作っているのです。
我が家の風呂壊れました。正確にはボイラーが壊れてしまいお湯が出ません。困ったな!頭も痒いのに。
またまた純竹滞空
2012.05.12 Saturday
連続して純竹滞空を作っています。 同じ型じゃなくて少しずつ変えて作っていて、飛ぶ形を更に研究中。
でもテーマはトルク重視に変わりはありません。 今回は羽端を少し大きく伸ばしてトルクを稼ぐ方法です。 サイズは長さ134mm 幅40mmですね。

型抜きして上面と羽端を削りました。 今回は羽端の空気抵抗を出来るだけ減らすために、結構多めに落としています。裏面を削るまえにお眠の時間になってしまったので今日はここまで。
明日は飯田創造館で水彩画の講習会に行ってきます。その前に絵を出品してくるのを忘れてはいけません。
気になる関東大会ですが、東京立川の天気は晴れ。風も少しありますからこれはもしかして凄い記録が出るかも? 純竹が中心の大会ですが最近は皆高く上げてきますから、優勝タイムは15秒以上でしょう。象嵌滞空は22秒は行きそうな予感? 皆さん良い報告を待っています。
6月の駒ヶ根大会は次回の夢中人に載るはずです。新平さんが関東大会で案内を配るかも知れませんね。 こちらの方もよろしくね!
トルク重視
2012.05.09 Wednesday
関東大会が近いので、純竹を作られている方も多いと思います。 私は仕事で参加できないのですが、それでも同じ気分に浸りたいので純竹を作っています。
今日は幅の広い竹材を使うので、通常幅38mmのところを40mmにしてみました。ただし竹材が少しだけ短かったので通常134mmを132mmにしました。
40mmにした理由は羽端の重さを稼いでトルクを上げる事。 パワーの有るトンボを作ってみたのです。

手前が40mmのトンボで奥は昨日作った38mmのトンボです。
後は軸を取り付けるだけなのですが、この段階で重さを測ります。 昨日作ったトンボは3.38gでした。ちょっと軽くなっちゃたかな?

今日完成したトンボは3.83gあります。

竹材も違うので当然重さも違うのですが、この段階で3.5g位に仕上げるのがいつものパターンです。
さて、陽が長くなってきたので帰宅してから私設飛ばし場でトンボが飛ばせます。夕方陽が沈むと風がなぎって無風になりました。
純竹を飛ばすと、14秒が出ていましたから一安心。象嵌も飛ばしたら21秒台が出ていましたからこれまた一安心。
今日は飛ばしが安定していましたね。無風の時は真上に上げるより一寸角度を付けて飛ばす方が良いことも分かりました。 特に象嵌ですが、飛ぶときは上空で大きく旋回する場合が多いのですが。真っ直ぐ上がると一時的に真っ直ぐ落ちてから旋回し始めます。このロスはタイムに響くので、出来るだけ大きく旋回するように発射したいものです。
とは言えそこまでのコントロールがあるわけでもなく、ひたすら真っ直ぐあげる練習をするのみです。
次は、違う形でトルクを上げてみたいと考えています。でも明日は泊まりの出張なのでブログはお休みです。どんなトンボになるのかご期待ください。
純竹滞空
2012.05.09 Wednesday
ディンプル加工に失敗してしまったのですが、今日は少し心を落ち着かせて、どうしたら長く飛ぶのか考えをまとめてみました。
昔作っていたタイプは12秒は飛びます。良ければ14秒が出ていたトンボです。 しかし、今年の冬(一番飛んでいた)の時期は13秒くらい飛んで、条件がよければ15秒以上飛んでいました。 何が違うのかと言うと、その時にやっていたのはトルクを上げる事でした。 羽端の厚さを厚くしないとトルクは上がらないのですが、割り切って作ったら1秒伸びたわけです。
確かに象嵌と純竹の決定的な違いはトルクです。 象嵌の錘を銅、鉛、銀、タングステンと比重の重い金属に変化した事で飛びが伸びてきた事もうなずける結果です。(鉛は有害ですので使わないようにしましょうね)
今回のトンボは更に割り切って羽端のトルクを上げてみる事にしました。割り切るとは厚くなることによって空気抵抗が増えてしまう事を無視する事なのですが、どうなるでしょう?
通常は羽端の厚さを3mmくらいなのですが今回は3.5mmくらいに設定します。

羽が出来上がりました。厚みは3.2mmになってしまった。 透け具合は相変わらずの出来です。

これでも十分良い出来なのですが、この作り方だとこれが限界かな?少しだけ羽端が重くなるように型を変えるかな?
ディンプル
2012.05.08 Tuesday
難しそうな名前ですが、要はゴルフボールの凸凹のようなくぼみの事です。 とんぼの羽を参考にしてプロペラを作ったら、すごく微風でも回転したというのです。勿論凸凹がない羽と比べてです。これは微風でも風力発電が出来る可能性を持っているので、ここのところ注目されているのです。
とひげ松さんのブログに書いてあったので、調べてみると結構面白い。 凸凹があると小さな空気の渦が出来るのですが、それまではその渦が出来ないようにと滑らかにしていたのですが、とんぼの羽はその逆で凸凹の状態。小さな渦が出来るのですが、その外側の空気はスーッと流れるので返って気流の流が良くなるそうです。
それならば、やってみるか?今までもディンプルとんぼを作られた方はいらっしゃると思いますが、効果は僅かだったのか大きな動きには成っていません。確かに様々な要素が絡んで初めて飛ぶのでこの作り方をしたから飛ぶわけでもありません。
しかし、竹とんぼが1回転でも多く回るのであれば試してみるってものでしょう。
まずは完成してある純竹滞空を使って実験してみます。その前にどれだけ飛ぶのか確認しておかないといけませんね。加工前の画像です。

さてディンプル加工です。竹ですのボール盤で太めのドリルを装着して凸凹を付ける手もありますが、電動ボール盤が無いのと割れそうだったので、波トタンのような形状にしてみました。 上に3カ所、下に1カ所を彫刻刀で彫って、丸棒ヤスリで滑らかにします。
当然羽端は軽くなってしまいますが、あくまでも実験ですからね。
バランスを整えて、いざ飛ばしを・・・!あっその前に重さを測らなくちゃ。

加工前は4.75gだったのが加工後は4.58gになっていました。
問題は回転性能です。羽にまとわりつく空気が、この加工によってスムースに流れるのであれば、羽はより回転するはず?
でも何か風切り音が大きい!このトンボは加工前は13秒くらいは飛んでいましたが、果たしてどうでしょう?
飛ばした結果は、全くダメ!11秒位しか飛ばなくなってしまいました。 特に後半の粘りがなくなってしまい早く落ちちゃう。んー?難しいなー。 彫が深すぎたかなー?
とにかく色々試してみないと分からない事ばかりですね。だから竹とんぼは面白い!
純竹距離
2012.05.06 Sunday
GWが終りました。今週はとにかく忙しくて、出張が2回入っているし水彩画講習会の準備もしなければいけないので・・・。 一番は絵の出品があるのですが、これはGW中に頑張って仕上げたので、何とかクリア!
少しだけ余裕が出来たので、純竹距離を作りました。 距離は結構大雑把に作ってもそれなりに飛ぶので、作業は早いですね。2時間くらいで作ってしまいました。
大雑把に作った割にはバランスが良くできて、結構気持いい!重さは5.46gでこの重さならば調度良さそうな感じです。
この純竹距離は、関東大会、駒ヶ根大会、東久留米大会に競技が予定されているのですが、私は比較的この競技は得意分野!
何回か優勝したことが有るのですが、優勝したときの飛びは比較的高めに発射していました。そのままの高さをキープして遠くに飛んだのですが、吹き上がることもなく良い飛び方でした。
距離は後半の吹き上がりが問題なのですが、私の場合、「後半=低速回転」と考えていて、低速回転の時に浮いていられて吹き上がらないように、角度を調節して作っています。
高速回転ではどうしても上がってしまうのですが、距離はそれを横に飛ばすので距離も稼げるってものです。

出来上がったトンボを部屋で回してみると強く回しても顔の高さしか上がりません。 これは私の経験値なのですが、このくらいが調度良い感じで飛びます。思い切って回せばピッチ角も付いているので結構な高さまで上がりますよ。
この純竹距離では専用機ではなくて滞空機を代用している方もいらっしゃいますが、私の理論では代用は無理。
だって距離と滞空は作り方が真逆なので、おのずと飛び方も変わってくるからですよ。
取り合えず飛ばしてみたら、曲がらずに飛びました。少し推進力が足りないような気がしましたが、距離の場合は追い風がどのくらい吹いているのかで感覚が変わってしまうので微妙です。
取り合えず合格品の出来上がりです。
受粉の頃
2012.05.05 Saturday
今日はこどもの日。 天気は良く風も吹いて鯉のぼりは元気良くたなびいています。 でも竹とんぼ馬鹿にとってはこの風では飛ばせるわけも無く、少し残念。
まあ今日の天気は鯉のぼりに譲るとして、一日畑で作業しました。
我が家には銀杏の木があります。秋には出荷するのですが、この時期が受粉の頃。数年前は受粉後に霜が降りて全滅になったこともありました。
今年はどうでしょう?昨年は豊作だったので今年は普通かそれ以下? この画像は4月30日に撮影したものです。まずは雄の木から。

粒々は花粉が入っています。これが風で散布されて受粉するわけです。 近くのメスの木にはしっかり花粉がおちていました。

葉の上の黄色いのが花粉です。私はこの近くに車を止めているのですがフロントガラスが粉だらけになっていまね。
今日5日になってメスの木を見てみると、しっかり受粉していました。

小さな粒が見えますが、これが実になります。ただ全ての木がこんな状態と言うわけでもなく、今年の生り方は少々少ないかも?
秋にはあの臭いとともに収穫が待っています。それまではじっと我慢なのだよ!
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